「ありがとう。」なんてすてきな言葉。「ごめんね、」なんでも修復する魔法の言葉。
些細なことなんだけど、人間っていろいろとあるじゃない?学校での出来事や職場での出来事がいつもならスムーズに進んでいる頭の中をかき乱したりすること。
例えば、とてもくだらないんだけど私にあった出来事。朝、冷蔵庫を開けて牛乳が少ないことに気がつき「あ、牛乳が明日のコーヒーには足りないかも。」と後ろに居た旦那に一言。すると「じゃ、買わなきゃな。」と旦那。牛乳に関する会話はそこで終わり。そこでいつものパターンなら何も言わず私が仕事の帰りに買う。もしくは旦那が私に電話をして「牛乳、忘れるなよ。」と念を押す。いつもならそんな感じで無事一日が終わる。のだけど・・・
先日、私と旦那はともにBADDAYが重なってしまった日だったんだな。私は買い物をすること自体忘れてしまった。旦那は電話しなくても私が買い物をして帰ると思っていたらしい。帰宅が二人ともに遅く、いらいらしている。旦那がビールを飲もうと冷蔵庫を開ける。
「ねぇ、牛乳買ってこなかったの?」と旦那。「あ、忘れてた。それどころじゃなかったから・・・」今頃思い出す私。「明日の朝、牛乳ないじゃん、」と旦那は不愉快な声で。「電話してくれなかったじゃない、」人のせいにする私。「それどころじゃなかったんだよ。でもそれくらい覚えておけないの?」こちらも相手に責任を。「!あなたが買ったって良いじゃないの?」開き直る私。といらいらな会話がはじまってしまったんだな。
これって、ありがちでしょ?夫婦じゃなくて親子でもだけど。旦那が「ごめんな、」と一言。すると私は「え?ううん、私こそごめんなさい。」すると二人はふっと、一日の嫌な何かが肩から少し落ちた感じ。そこには、お互いを思いやる相手がいる事に癒やされるんだな。旦那が「いつもありがとうな、」と思いがけずに感謝の言葉。「こちらこそ、こんなおっちょこちょいな私を見捨てずにいてくれてありがとう。」なんて感謝の言葉返し。そして二人がお互いに愛していることを再認識するんだな。不思議、この二つの言葉はとてもパワーを秘めている。
大事な彼女と長く付き合いたい場合、もし不本意でも「ごめんな、」と一言言うことで良い方向へ向かうはず。負けるが勝ちなんだな。そして、「ありがとう。」は言うほうも言われるほうも気持ちのいい言葉。言葉はフリーなんだから、使わなきゃ。女は自分が間違っていても素直になれず、謝れない時ってあるのよね。そんなとき、彼が悪くもないのに「ごめんな、」なんて言われちゃうと。ぐっと心にくるものなのよね。些細な言い合いでとんでもないことになることもあるんだから、そんな時に「ごめんなさい、」「ありがとう。」でさらにいい関係を作る!なんてすてきなことでしょう!そう思わない?